どらま!ドラマ!DRAMA! 2nd Season

~日本のドラマ・映画、俳優・女優やシナリオライター(脚本家)などを徹底解剖~

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橋田壽賀子先生は「倉」がお好き

      2015/06/25

★NHK『おしん』(1983年4月4日~1984年3月31日)
主人公・しん(演:小林綾子、田中裕子、乙羽信子)
※旧姓:谷村しん

おしんの永遠の恋人・浩太(演:渡瀬恒彦)
※後年、婿養子となり改姓:並木浩太

★TBS『渡る世間は鬼ばかり』(1990年10月11日~)
大吉をはじめとする

★NHK『春よ、来い』(1994年10月3日~1995年9月30日)
主人公・春希(演:安田成美、中田喜子)

★TBS『百年の物語』(2000年8月28日・29日・30日)
※第1夜の脚本を担当
(演:松嶋菜々子)

自身の半生を描いた『春よ、来い』でも使用するくらいだから、何かこだわりがあるんでしょうね。それとも、たまたま『おしん』で使ったらヒットしたので演技を、じゃなくて、縁起を担いでいるとか。

今回、この点に気付いたのは、以下の流れからでした。

通院している歯科の有線放送で「Only Love(オンリーラブ)/1986年」ナナ・ムスクーリ(Nana Mouskouri)が流れていた。

それが『百年の物語』のテーマ曲だと思い出した。

『百年の物語』の主人公の姓が「戸倉」だった。

「ワタオニ」は「岡倉」だよな。

他にもある?

それにしても、ナナ・ムスクーリという方は、もう75歳になる女性なんですね。『百年の物語』が放送された2000年にリリースされた曲だと勝手に思っていたので、驚いてしまいました。

ちなみに、橋田先生がお好きな台詞としては「拵(こしら)える」が挙げられます。この場合の拵えるは、「料理を作る」という意味です。
それと男女限らず語尾が「○○なんだ」となる傾向にありますね。

行動でいうと、ビンタ(平手打ち)がお好きですね。軍国教育の影響があるのかないのかは分かりませんが。

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